1Aクラス会 2026年4月12日(日)
「人生のたった72分の1を共有しただけなのに」と誰かが言った。
当時それ程濃いとは思わなかったのに昨年の会に続いて57年前の思い出に浸ることができた、錆びた脳細胞が名前を思い出させてくれなくても、あの時のその人の空気を思い出す。年を重ねてもそれは変わらないことに私は毎回驚く。
1Aのクラス会は心地よい。
72年の年月には辛い時もあったはず。それでも必死で生きてきただろう人生を語ることはなく(たぶん…)、あの57年前の思い出と57年後に会ってどうでもいい話を笑いあう心地よさが好きだ。
「あいつがさあ…」と来られなかった仲間の話をなつかしそうに話す男の子達(私の中ではいつまでも男の子)
「70代ってたいへんなのよ」と孫の世話の愚痴を言い合い「ええっ、起業してすごいね!」男社会の中でがんばってきた仲間をリスペクトし、体調を崩して現役を休んでる辛さに共感する女の子?達、もちろん先生の話題には心が弾む。
素晴しく美味しいコースメニューだったのに、テーブルの上に食べきれないで残ってる料理に、これが年を重ねるということだなと思い、いつも飢えていたあの頃が懐かしかった。「アウィーナのシェフごめんなさい」
2次会のカラオケは予定より狭い部屋だったらしいが、ギュッと詰めて座るのが楽しいのは高校生の感覚かもしれない。
男性陣の声量がすばらしく1Aの男の子達って力強かったんだとあらためて思った。
菅本幹事長のきめ細やかな気遣いに感動、「森田くん、何してんねん!フェイク画像」やオモシロ動画まで作れるオチャメな才能に驚いてしまいました。
効率の良さばかりが重視される現代社会の中でこれほど非効率的で生産性のない集まりはないが、穏やかな距離感で語れるこの仲間を私は誇りに思う。
菅本幹事長、本当にありがとうごさいました。
遠田(泉)悦子
↑後列左から 宮川祐次郎、梁川啓相、菅本和志、坪倉省吾、西垣敏男、森田真司、本猪木修二—–
↑前列左から 斉藤(辻中)由美子、泉(遠田)悦子、小川(平木)純子、蓮池滋子、石崎利子、佐々木(倉内)晶子(敬称略)





谷本です。57年ほどご無沙汰しております。
高校は1A2H3Eと進んで進学して”はい終わり”と思っておりました。今となっては其々遠い星を眺めるような存在でしたが、投稿を拝読させて頂き、あの無機質のように思っていた高校生活の裏にやっぱり怪しい方々がいらっしゃったのですね。血が通った瞬間です。
遠方且つ足腰も弱っており、なかなか関西まで出かけて行くのが億劫ではありますが、機会があれば参戦も可かなと衝動的に思いました。