Beoneコンサート
先日行われた古希同窓会実行委員会で話題になったのですが、関学出身の秋國くんが出演するということで兵庫県立芸術文化センターで行われたベオーネコンサートを高津古希ガールズで聴きに行きました。
本当言うと、とても軽い気持ちで行ったのですが久しぶりに大きな感銘を受けて帰ってきました。
関西学院大学グリークラブOBメンバーから成る「Beone」はイタリア語で「呑べえ」という意味だそうです。古希を迎えた(迎える)おじ様達の男声合唱がこれほど聴く人達の心をとらえるとは思いませんでした。
そこには知られざる努力がたくさんあったのでしょうね…というのは表向き。
そこには呑みながら、呑みながら、また呑みながら語り合って、学生時代打ち込んだものへの情熱を再燃し練習に励んだ日々があったのでしょうね。
リアルタイムに聴いた青春の歌、テレビ匕ーローの歌、CMソング等々(個人的には中島みゆきの地上の星がよかった)、合唱が進むに連れ自信がみなぎり全員の顔が輝いてきました。
ただ歌うだけでなくアイドル並みの振りやステップも入りとても楽しかったです。何よりメンバーが1番楽しんでいるようでしたが、「転んだらどないすんねん！」というのもありました。
秋國氏始めベオーネのみなさん、たくさん楽しませて頂いて本当にありがとうございました。また来年も飛行機に乗って聴きに行きそうです。
高津古希ガールズ
やはり、感動ものだったんですね。野暮用で行けなかったんですが、めちゃめちゃ気になってました(^^♪
『アイドル並みの振りやステップも～』…って、見てみたかったなぁ～ 好きなことに真摯に向き合って頑張ってる姿って、年齢問わず（失礼m(__)m）感動しますよね。きっと、キラッキラッ だったんでしょう☆☆
来年は是非、生で見せていただきます！！
同感！！😄😄😀