24期関連同窓会の記録

1-Fクラス会ー升田先生を囲んで 2013年(平成25年)4月27日

昨日は大阪に来ていた。高校時代の同窓会が、最近建った「ハルカス」の10階にある「桃谷樓」であったからだ。大阪の北の方は、梅田のバックヤードが開発されたが、南の方は、この「ハルカス」を近鉄が建てることで、勢いを盛り返そうとしている。

 

 

同窓会には、先生も含め19名が集まった。43名のクラスだったから、なかなか優秀な成績だ。還暦を迎えて、それぞれが多彩な人生を送って来た同級生の話をじっくり聞けた。ある意味感慨深い一日だった。

同窓会は17時半から始まった。還暦に迫った人たちには、自己紹介タイムなど必要ない。瓶紹興酒を開け、それぞれ席を変わりながら、いろんな人たちと話をする。卒業してから42年。皆さん色々な経験をされている。山あり谷あり、病気も、親の介護も、最愛の人との死別も、離婚もある。

 

同窓会の最後に、やはり一人一分のスピーチをしようとと提案した。しかし、一分で終わる人はいない。皆さん起伏のあった自分の人生や心情を喋りたいのだ。「空気を読めよ」という考えもあるが、わたしは皆さんに喋っていただいた。(実は、ここの上級責任者がこの同窓会に出ていたのだが、22時まで会場は押さえてあるというのを聞いていた….)
22時に、会場をあとにして、一部の人達と都ホテルのラウンジで二次会。夜のふけるのを忘れて語る。
12時過ぎの環状線最終電車に乗ったが、寝込んでしまい、一周回って天王寺に戻った。そして結局タクシーで実家に戻る。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」:芭蕉
訳:月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である。それぞれの人生を聞いていると、それぞれに60年の旅を垣間見ることができる。還暦記念の有意義な同窓会であった。

(2013年4月28日 記)

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